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Cさん
プロフィール:2004年4月来日。韓国出身。 現在大学院生。アパート暮らし。通学は自転車で約15分。 |
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TB — はじめて日本に来られた時はどこに住んでいましたか?
Cさん — 語学学校が提携している韓国人対象の寮に住みました。半年で退寮して、その後は日暮里のアパートに移りました。
TB — その頃は日本語は話せたんですか?
Cさん — ほとんど話せませんでした。事情もよくわからず、韓国で調べることもできなかったので、学校が提携している寮にまずは入ったんです。
TB — アパートを借りるのに連帯保証人は誰にお願いしていたんですか?
Cさん — 語学学校の先生にお願いしていました。
TB — ほかにどんな苦労をなさいましたか?
Cさん — 言葉の壁が大きく、不動産屋さんの言ってることが理解できませんでした。何度も聞き返すうちに、不動産屋さんにも不安がられてしまいました。外国人お断りの大家さんもいましたし。
TB — そうですか。それは残念です。現在はどうされていますか?
Cさん — 現在は日本語が話せますし、東京大学在籍というと、断られることはありませんでした。
TB — アパートはどうやって探されましたか?
Cさん — インターネットで探しました。
TB — 問題なく契約できましたか?
Cさん — 問題ありませんでしたよ。
TB — いまのアパートはどんなお部屋なんですか?
Cさん — テラスハウスというタイプの部屋です。
TB — かなり広いお部屋ですね! 差し支えない範囲で、家賃はどのくらいですか?
Cさん — 月額5万3,000円の家賃で、3,000円の共益費です。
TB — 敷金、礼金などはかかりましたか?
Cさん — この物件は、敷金も礼金もゼロでしたよ。
TB — 連帯保証人はどうされましたか?
Cさん — 実はいまは先生にお願いしているのですが、次の更新時からは、大学の制度を使うことになっています。
TB — なるほど。お部屋探し以外に何か困ったことや不便に思うことはありますか?
Cさん — まず韓国では、アパートを借りるとき預ける保証金が、退去するときに全額返ってきます。日本では返金されないことがあるので困ります。それから家具をそろえるのが面倒でしたね。
TB — そうですか。保証金の返還について、韓国の事情をはじめて知りました。 日本の法律では、借りた人が壁に穴を開けてしまったり、台所を燃やしてしまったりしたら、その修理にかかる代金を借りた人が負担をしなければいけなくなるので、敷金から差し引かれることになってるんです。 わだかまりが残らないようにするために、不動産屋さんはちゃんと説明をすべきですよね。 今日はどうもありがとうございました。
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