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Dさん
プロフィール:2001年4月来日。ベトナム出身。現在大学院生。アパート暮らし。通学は電車15分。 |
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TB — はじめて日本に来られた時の住まいから教えてください。
Dさん — はじめて日本に来たときには、大阪外語大学で勉強していまして、男子寮に住んでいました。
TB — いくらくらいだったか覚えてますか?
Dさん — 月2万円でした。でもエアコンなしです。女子寮はエアコン付で確か3万円でした。
TB — エアコンなしのお部屋は辛そうですね! いつ東京に来られたのですか?
Dさん — その次の年です。東京に来てはじめの頃は、家賃1万円の三鷹の寮に住んでいました。
TB — その後は?
Dさん — その後は駒込、それから田端、綾瀬、と引越しをしましたよ。
TB — たくさん引越しされてるんですね。アパートはどこで探しましたか?
Dさん — 駒込のアパートは池袋の不動産屋さんで探しましたが、それ以外の部屋は大学の国際交流室から紹介してもらいました。
TB — それだけたくさんお部屋探しをされた経験から、辛かったことなどもしあれば教えてください。
Dさん — 国際交流室に部屋の一覧があるのですが、留学生OKマークがついているものは全体の1割くらいで、その中からしか選べないんです。それから、部屋を借りるときに一番キーになるのは保証人です。大学の保証が受け入れてもらえず、日本人個人の保証じゃないとだめだというところがとても多いです。
TB — そういうお話はすごく残念です。いまの部屋の保証人はどうされてるのですか?
Dさん — 保証会社の保証をつけて借りています。
TB — 大学の保証人じゃだめだったのですか?
Dさん — 不動産屋さん指定のところで契約しました。それから国籍の問題について、僕の個人的な意見ですが、不動産屋さんから入居を断られるとき、本当は国籍が問題なんだけどそれを理由にしないでほかの条件をあえて厳しくして、その条件に合わないからダメだと言っているんじゃないかなと思うこともあります。
TB — 本当に残念です。弊社では留学生の方にがっかりさせることないようにします! 今日はいろいろと教えてくださって、本当にありがとうございました。
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