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向さん プロフィール:中国人留学生 |
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TB — 初めまして。まずは来日のきっかけについて聞かせてもらえませんか?
向さん — はい。私は大学の英語学科を卒業して、重慶という都市で一年間働いていましたが、英語と日本語、またはそれぞれの文化をもっと勉強したいと思うようになり、日本語を独学で勉強しました。そして国内の大学日本語テストレベル4をパスして御茶ノ水女子大学の大学院に研究生として入学を申請し、認められて日本に来ることになりました。
TB — 順調で何よりです!さて、トランスボーダーズのことをどこで見つけましたか?
向さん — 来日する前に、御茶ノ水女子大学の留学生センターから幾つか物件情報を紹介されましたが、物件数は少ないし、家賃は決して安くないのに(ワンルームの部屋で月に7~8万円)学校まで何十分も電車に乗らなければならない場所ばかりでした。そこで小春論壇(※編集注※インターネットのサイト)で貴社の広告を目にしまして、問い合わせを送りました。
TB — 部屋が決まるまでの具体的な流れについて教えてください。
向さん — インターネットでトランスボーダーズの広告を見て中国国内から直接電話で連絡を取っていろいろ聞きました。成田についたその日に、50kgの荷物を運びながら部屋を見に行って、翌朝には学校が保証人になると言ってくれて、来日した日の翌日の午後に入居することができました。私のようにすばやく部屋を決めて入居できた例は本当に稀ではないかと思っています。感激です。
TB — その間に何か不便なことありましたか?
向さん — えーと、最初の夜はフローリングの上に布団もなくそのまま寝ていました(笑)。保証人の手続き(連帯保証人確約書に大学のハンコを押してもらって、不動産会社やオーナーに渡すこと)がすべて終わっていない時点で入居しましたので、入居後にも書類のやり取りがありました。とは言っても、国を出る前にきちんと日本の不動産賃貸の事情を調べておいたので慌てはしませんでした。それに大家さんがリサイクルショップまで連れて行ってくれました。ネット回線はまだ申請中ですが、大家さんが優しくてラッキーでした。入居してから二週間ずっと床に寝てましたけど(苦笑)。
TB — それは大変でしたね!ところで現状はどうでしょうか?
向さん — まだ日本に来て1ヵ月ですが、東京の天気も生活も、慣れないことはないです。そうそう、大家さんが食事をご馳走してくれて本当に優しい人で感謝しています。マンションから学校まで10分以内で歩いていけるので最高です!それに、隣のイギリス人からは冷蔵庫をもらいましたよ、彼女が引越しをする前に。もうこれからの二年間はどこにも引越しをしたくないです。
TB — お部屋を気に入ってもらえてよかったです。ところで、トランスボーダーズに対するアドバイスなどありましたらいただけますか?
向さん — スタッフの皆さんは優しくてサービスもいき届いていて、いい雰囲気ですよ。だけど学校との提携はあまりしてないですね。それができたらもっと効率的ではないかなと思います。
TB — ありがとうございます!そして最後に、日本に部屋探しの皆さんに一言お願いします。
向さん — 個人的な感想ですが、部屋を探す前に是非全体的な流れを調べておくべきです。中国の国内の事情とはぜんぜん違いますから。それに学校・会社に近いマンションをお勧めします。都心から離れて電車で通うところだと、家賃は安くなるかもしれませんが、電車代を考えれば結局毎月の支出額は変わらないし、何より時間の節約は大事でしょう。あと部屋を見に行く時には、部屋の中だけではなく建物の周辺や環境についても聞いたほうがいいです。だって私のような単身の女性にとって第一は安全性ですね。他に、大家さんとのコミュニケーションも大事です。
TB — 本日のインタービューを引き受けてくださりありがとうございました!それでは、日本での生活がこれからも楽しくエンジョイできますように。
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